【妊娠中のひどい肌荒れ】ヒトプラセンタジェルといつものスキンケアだけで1週間で治した方法
こんにちは、チロです。
妊娠中のお肌のお話。
妊娠初期の、特に13週~14週あたりにひどい肌荒れに悩まされました。
つわりが落ち着いてきたと思ったら頬全体にブツブツニキビが・・・普段できない顎にきびや痒みも!!!!
今回は妊娠中の肌荒れをたった1週間で治した方法を紹介します。
妊娠初期は肌荒れしやすい
妊娠中に肌荒れする原因
妊娠中の肌荒れはホルモンバランスの崩れが原因だそう。
特に妊娠初期にはプロゲステロンというホルモンの分泌が活発になり、皮脂の分泌を促す作用があります。
過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、ニキビや吹き出物といったトラブルが出るようです。
私のひどかった症状(写真あり)
妊娠初期に肌が荒れたときに撮ったお肌はコチラ。
(グロ画像注意)
顔全体がブツブツして洗顔時にその凸凹に触れてテンション下がりました。毛穴もなんかすごい開いてる😨
幸いにしてブツブツの数はすごかったけど赤みがあまりなかったので、化粧するとそこまでひどくは見えなかったかもしれません。でも化粧も肌の負担になるよね。
妊娠中の肌荒れ時に使用したスキンケア
私が使用していたスキンケアはコチラ☟
・皮膚科のローションとクリーム
これ以上悪化したら皮膚科行きだな、、、と思っていたんですが、1年以上毎日使い続けてお肌が安定してきたヒトプラセンタジェルを信じ継続使用。
それと皮膚科でもらった化粧水とクリームでいつもより優しくスキンケアしました。
皮膚科のローションとクリームは安くて刺激なく使えるので定期的に皮膚科でもらってますが、お手持ちのものでも大丈夫です。
ただ、アルコールや殺菌成分などが配合された刺激があるものを使うのは個人的にはおススメしません。
ヒトプラセンタジェルについての記事☟
妊娠中の肌荒れを1週間で落ち着かせた方法
なんといつもより少しスキンケアの方法を変えたら1週間でブツブツがおさまってきました。その方法は、
①ヒトプラセンタジェルを塗って5分待つ
②化粧水を1円玉くらいの少量付ける
③クリームを小豆1粒くらいの少量付ける
②と③を3回繰り返すだけ!!
少量付けを繰り返すことにより、保湿成分がゆっくり浸透しミルフィーユ状にしっかり保湿されます。
それと、お肌がとても敏感になっている時なので徹底的に擦らないことを実施しました。
妊娠中におすすめのスキンケア
私は10代20代は顔面にきびだらけで、過剰にスキンケアしすぎてきたせいでかなり肌が薄く敏感です。
もちろんアラフォーになってしわやシミなどの悩みは増えたけど、肌荒れ自体は今が一番しにくくなり安定しています。不思議ですよね、殺菌成分とか消炎成分が入っているわけではないのに。
お肌が敏感な時も刺激なく使えるヒトプラセンタジェルは妊婦さんにもおすすめです。
口コミで大絶賛のヒトプラセンタジェル、是非試してみてください☟
※初回限定ですが、クーポンコードもあります。
クーポンコード:UDRM47BA
この肌荒れはいつまで続く?
一般的には胎盤が完成する妊娠中期頃になると、プロゲステロンの分泌が安定してくるので、肌荒れや赤み、かゆみなどの乾燥症状が落ち着いてくると言われています。
でも、つわりで栄養がなかなか取りにくかったり、ホルモン分泌には個人差があるので、一概にはいえませんよね。
妊娠中の肌荒れは、妊婦健診でも相談できます。
肌が敏感な時なので、あれこれと付けたりするよりは、シンプルなお手入れでお肌をいたわり、リラックスして過ごすことが大切だと思います。
妊娠中の肌荒れで赤ちゃんの性別が分かる?
妊娠中の肌荒れで赤ちゃんの性別わかるって噂、聞いたことありませんか?
「男の子だとニキビ」
「女の子だとシミ」
なんて言われてたり。
しかし、胎児の性別と妊娠中の肌荒れには、医学的根拠はないそうです。
私もニキビできたけど女の子でした(笑)